脂漏性脱毛症・ひこう性脱毛症・AGA(男性型脱毛症)・FAGA(女性男性型脱毛症)・びまん性脱毛症・産後脱毛症・円形脱毛症の方に
これまでの頭皮洗浄では、毛穴の入口部分の汚れしか洗う事ができず、毛穴の奥の皮脂角栓や老廃物の除去ができませんでした。
この最先端頭皮洗浄では頭皮毛穴の汚れを根こそぎ除去できますので、その後の育毛剤・発毛剤・外用薬などが確実に毛根・毛母細胞まで届きます。(※当サロンの施術では副作用のあるお薬は使用しません)
有効成分を毛根・毛母細胞まで確実に届ける事ができるからこそ、確実な発毛・育毛につながるのです
初回お試し施術1回での効果(頭皮比較)
他では真似できない当店独自の頭皮洗浄法を受けると
弊社の頭皮洗浄
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もみだしシャンプー法
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美容院などの
炭酸泉 |
帽子型の頭皮吸引マシン
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どんなもの? |
◎
その方に合わせた天然成分を中心とした洗浄液を 毛穴より小さいミクロの粒にして高圧洗浄 |
〇~△
頭皮に優しいもしくは洗浄力の強い皮脂が取れるシャンプーーでもみだすようにシャンプーする |
△
炭酸ガスを専用のシャワーヘッドから噴出し、炭酸ガスの力で汚れをとる |
×
帽子型の機械をかぶって吸引する |
頭皮汚れ除去度合い |
◎
洗浄液を毛穴よこ細かい粒にして高圧洗浄なので、4つの中で一番汚れがとれる |
〇~△
もみだすこととシャンプー剤の組合わせで大きな汚れはとれるかもしれないが、細かい汚れが毛穴に残ってしまう恐れあり。いずれにせよ施術者により差が出る手法 |
〇~△
シャワーヘッドからでてくるものを頭皮にあてるので技術者の差はほぼでないが、毛穴の汚れはほぼ取れない。頭皮の汚れはきれいになる。 |
△
かつてもてはやされた頭皮吸引マシンであるが、汚れが残ってしまうことが多く最近はあまり使用されないときいている |
良い点 |
技術者の差も出るが、ヘッドが細かいので頭皮のカーブに合わせて施術可能で細かいところまで汚れが取れる 水圧による頭皮マッサージ効果で血流もよくなる 高圧専用で頭皮の毛穴も開き育毛にも良い。 ジェットの水圧が気持ちいい。 頭皮への負担が全くない |
マッサージシャンプーでもみだされるので気持ちいい(手法にもよるが) |
炭酸ガスを使用するので頭皮の血行が良くなる。頭皮に優しいシャンプーをしれば負担が少ない。
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頭皮を思いっきり吸引する事により血流がよくなるとのことだが、詳細不明。 |
懸念点 |
特にないが、特別なモーター使用で小型化できないため、家庭用がない。また専用の吹き出し管の扱いが慣れないと難しい |
技術者により差がでる。もみだすので頭皮ができケートな方などは頭皮を逆に傷めたり。脱毛原因になる場合も。駒買い汚れはとりきれない |
炭酸泉のみで基本頭皮毛穴の汚れはとれない。美容院ヘッドスパで脱脂力の強いシャンプーだと、必要な皮脂幕がとれてしまい、逆にそのあと過剰な皮脂を発生させる原因となる場合あり |
かなり強そうで頭皮を痛めないかは不明 実際汚れが場所により残ってしまう |
懸念点 |
特にないが、特別なモーター使用で小型化できないため、家庭用がない。また専用の吹き出し管の扱いが慣れないと難しい |
技術者により差がでる。もみだすので頭皮ができケートな方などは頭皮を逆に傷めたり。脱毛原因になる場合も。駒買い汚れはとりきれない |
炭酸泉のみで基本頭皮毛穴の汚れはとれない。美容院ヘッドスパで脱脂力の強いシャンプーだと、必要な皮脂幕がとれてしまい、逆にそのあと過剰な皮脂を発生させる原因となる場合あり |
かなり強そうで頭皮を痛めないかは不明 実際汚れが場所により残ってしまう |
良い点 | 懸念点 |
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値段が安価なものもある
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市販の殆どのシャンプーには合成界面活性剤が入っている(頭皮毛穴にダメージが大きい) |
ドラッグストアやインターネットなどで気軽に購入できる |
多くのシャンプーで頭皮・毛根を痛め、有効成分の働きを阻害する合成保存料を使用している |
テレビCMや広告で見るので安心感がある、効果があるような気がする
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CMや広告で有名な商品は、タレントなどに払う莫大な広告費がかかっており、それが商品に添加されているため、中身と値段が釣り合っていない
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テレビCMや広告で見るので安心感がある、効果があるような気がする
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CMや広告で有名な商品は、タレントなどに払う莫大な広告費がかかっており、それが商品に添加されているため、中身と値段が釣り合っていない
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良い点 | 懸念点 |
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フケや湿疹かゆみなどの頭皮トラブルには、頭皮常在菌であるマラセチア菌などの殺菌効果があるので、症状の改善が期待できる |
医師がお勧めしているから、合成界面活性剤や合成保存料を使用していない、というわけではない |
病院のお医者様が勧める場合は安心感がある |
抗真菌性シャンプー(薬で細菌を殺す成分が入っている)を常用すると、頭皮バリア機能の役割もある、マラセチア菌が死滅してしまう。頭皮が紫外線や外気からのダメージをダイレクトに受け、抜け毛・薄毛の原因を作ってしまう。 |
ドクターが勧めるから、完全に安心なシャンプーというわけではない。頭皮にトラブルがないのに医師が進めるケコトナゾール・ニゾナール入りのシャンプーの常用は頭皮に必要な常在菌まで死滅ししまい、頭皮のバランスを崩し抜毛原因になる場合もある。 |
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フケ・湿疹・かゆみなどの頭皮トラブルは頭皮皮脂やストレスなどの要因もあるので、抗真菌性シャンプーのみに頼っても改善しない場合もある。根本的に健康な頭皮を作らないと再発する場合もある。 |
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ドクターが勧めるから、完全に安心なシャンプーというわけではない。頭皮にトラブルがないのに医師が進めるケコトナゾール・ニゾナール入りのシャンプーの常用は頭皮に必要な常在菌まで死滅ししまい、頭皮のバランスを崩し抜毛原因になる場合もある。 |
美容院で販売しているシャンプーは?
良い点 | 懸念点 |
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頭皮ケアの観点でなく毛髪を美しく見せる、美髪観点からのシャンプートリートメントとしては良いものもある
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美容院のシャンプーは主に高級アルコールシャンプー。ものによって違うので一概にいえないが、一般的に美容院でおすすめのシャンプーは毛髪を美しく見せたり、まとまりを浴したりなど美髪に焦点を合わせたシャンプーが多い。 美髪観点でのシャンプーは油分も添加されているものが多く、使用方法を気をつけなければ頭皮毛穴のつまりの原因になる事もある。育毛頭皮ケアをしたい方は専用のシャンプーの方がおすすめ |
サラサラになる、しっとりするなどの好みに使用感は、そのような質感におさまるような科学的な成分を添加することで演出する事は可能だが、本質的に毛髪が補修などされているのか?表面上のコーティング剤なのか?使用する成分によってお値段も使い続けることでの影響もかなり違ってくる。 一番重要なのは、洗浄成分の界面活性剤 |
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良い点 | 懸念点 |
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純粋な石鹸なら天然原料で無添加でつくられた安心感がある |
石鹸の界面活性剤は頭皮毛穴に残りやすく石鹸カスが毛穴のつまりの原因になりやすい |
洗浄力はかなり強いので頭皮の皮脂はすっきりとれる |
洗浄力が高すぎて、必要な皮脂まで取り過ぎてしまうのできしむ |
生分解力が高く、環境に優しい |
皮脂を取り過ぎてしまうので、逆頭皮毛穴の皮脂腺はその後過剰に皮脂を生成してしまい、逆にもっと脂っぽい頭皮になる(抜け毛原因の酵素5αリダクターゼも多くなってしまう可能性がある) |
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アルカリ性のため、デリケートな方は肌にあわず抜け毛原因になる方もいる(頭皮毛髪は弱酸性に保つのが良いとされる) |
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皮脂を取り過ぎてしまうので、逆頭皮毛穴の皮脂腺はその後過剰に皮脂を生成してしまい、逆にもっと脂っぽい頭皮になる(抜け毛原因の酵素5αリダクターゼも多くなってしまう可能性がある) |
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アルカリ性を中和するため人工成分を添加している場合がある |
生分解力が高く、環境に優しい |
皮脂を取り過ぎてしまうので、逆頭皮毛穴の皮脂腺はその後過剰に皮脂を生成してしまい、逆にもっと脂っぽい頭皮になる(抜け毛原因の酵素5αリダクターゼも多くなってしまう可能性がある) |
石鹸は皮脂に対してとても高い洗浄力があり、髪の毛の生えていない体をすっきりと洗い上げるには適しています。
通常の石鹸で洗顔した場合、お顔が突っ張った状態になりますが、頭皮でも同じ事が起こっています。
人間の肌(頭皮も)は弱酸性の状態が望ましいですが、石鹸のアルカリ分も通常放置しておけば元の弱酸性に戻っていきます。ですので健康な方やお肌がデリケートな方意外は石鹸で体を洗っても全く問題はございません。
ですが、デリケートな方や薄毛でお悩みの方、最近髪のボリュームが減ったなど、明らかに頭皮活性が衰えている方が、石鹸シャンプーを使用されますと、正常な弱酸性に戻していく力も弱まっているため、頭皮トラブルの原因となる場合もあります。
そして石鹸には界面活性剤を使用していないとお思いの方も多いでしょうが、石鹸は、動植物アブラ(油脂、脂肪酸)を、アルカリで反応させた界面活性剤の一種です。
皮脂を落とす力は強いのですが、取り過ぎてしまい、頭皮を保護する皮脂膜が取り去られてしまいます。
ですが角栓化した毛穴の奥の皮脂と老廃物の塊までは通常の石鹸シャンプー使用の洗髪ではとる事はできません。
皮脂はよくとれますが、石鹸カスも残りやすく、角質を取り切る能力も未知数であるため(体なら良いが頭皮は髪の毛が生えているため角質、老廃物が取れにくい)、フケが大量発生する場合もあります。
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